cbm95620が畑作業の後にIPAで宵の口を楽しむブログ

とりあえずアッパーマス越目指して最近は専ら日本株です

国内株を少し買った

資産の時価総額

KAVIEW日米14,883,745 減

米除く国外27,738,242 減

口座I 日本円 1,145,128 変わらず

債券480,678 減

為替ヘッジ  -80,300

 ※KAVIEW>米徐国外約50万移動

4月9日44,167493円

3月15日45,750,575円

2024期首34,913,253円

 

4月5日の引けで少し買った

 

打診程度ではあるが今年に入って国内株を買い目線で入る 入れたのは初めてか

2月から3月にかけて割高くなった手持ちを整理するばかりで方向性に欠けておりこのまま株高が続いても入れる気がしなかった それが少し打開出来た気がするのでまぁよし

 

行く先見つからず

資産の時価総額

KAVIEW日米15,231,046 微増

米除く国外28,925,671 増

口座I 日本円 1,145,128 変わらず

債券529,030 前回の値

為替ヘッジ  -80,300

 

3月15日円45,750,575円

3月12日42,454,111円

2024期首34,913,253円

 

何処に行けばよいのか良く分からない


色々な情報発信者の意見を聞き流すも個々の意見に総意というか方向感のようなものがない 強いて似たものを探せば米利下げ時期が伸びそうとか 日銀がゼロ金利解除しても金利差が縮まる程の事はできないので円高には懐疑的とか

FRB日銀が想定外の利上げに追い込まれるとか天災破綻騒動そういうことでもなければ ダラダラと今のような状況がもう少し続くんだろうか

 

現在の延長線について

 

とりあえずのベタな目標として1億は越えたいなと以前より考えています 今の延長線として相場のクラッシュに巻き込まれて資産が減ったりする事もあるとは思います 半面5000~7500万位までは行ける可能性もあるのかなと思う事もあります

ただ そこから先のもうひと伸びの部分は今まで身につけたものや自身の運を全てつぎ込んでも越えれない そんな確信に近い自信が今あります 

 

二つの大きな物事の間にある時間や意識の乖離 進行している現実とオンライン上の世界との乖離 その差分を取るような取引が好きなのだけど 出尽くし感か手を付ける手を付けたい所がない

 

次の新規エントリーに移るまでの時間を長くかなり長く取り直す 基礎固めの勉強を積む そのような方向性はどうだろうか

 

そういえば最近円に対する価値観がゲシュタルト崩壊ぎみで どこか区切りが付いたら基準をドルにでも替えた方が腹落ちしそうな気もします 現在円ベースの資産32%しかなかった

集計ミスがあったのでやり直し

資金移動後の記録

 

資産の時価総額

KAVIEW日米15,034,939

米除く国外25,769,964

口座I 日本円 1,145,128

債券504,080 前回の値

 

3月12日42,454,111円

3月08日40,678,474円

2024期首34,913,253円

 

外国株(米除く)用で新規開設した口座においてある日本円を数え忘れていた 動かしすぎるとミスが出るので今後も気を付けたい

大きめに動かした後減ってると思ったら変わっていなかった

資金移動後の記録

 

資産の時価総額

KAVIEW国内15,538,468

米除く国外24,635,926

債券504,080

 

3月08日40,678,474円

2月26日40,660,000円

2024期首34,913,253円

 

手数料などで資産が大幅減したと思ったらそうでもなかった

 

流石は日経4万円越 それに助けられた格好か 口座間や通貨間でだいぶ動かした後諸々落ち着き総体を把握できて来たので更新した 国外資産を買い付ける際手数料が驚くほど高く25~30万円程度が単純に買付手数料やスプレッドで消えた

市井が今後いずれ円高基調になると感じている昨今 すっ高値で国外資産を買うなんて我ながら少々常軌を逸している 為替リスクを期待上昇率が上回るので気持ち悪いがそうせざるを得なかった

資金移動前の記録

資金移動前の記録

 

資産の時価総額

 

2月26日40,660,000円

2月26日40,660,000円 端数除く

2024期首34,913,253円

 

2月26日にSBIで利益確定し208万円程度予定納税あり

40,660,000+2,080,000=42,740,000円にて2月16日と大差なし

 

この後利確した資産を別のアセットクラスへ割と大きめに移動するのでその前の記録として

 

 

 

日経平均が39,000を超えた日

資産の時価総額

 

2月16日42,806,891円

 

 KAVIEW 28,489,645円 増 利確源泉あり

 米以除く国外14,054,624円  減

為替ヘッジ3枚 -125,400円継続中 赤増

為替ヘッジ3枚 -90,800円確定損

既発債券 478,820円 評価額 微減

2024期首34,913,253円

 

日経平均39,098 34年ぶり史上最高値更新

TOPIX2,660

 

今高揚感や欲が全くないとは言えないただ物事を測るのがより難しくなってきている

 

利益確定が240万円程度ありその分の源泉-18万円を含む

2月下旬アノマリーとベタにnVIDIA決算発表を意識した点と 国内1Q決算後のポジション調整 最も大きい理由は3月に株価が少しでも押すようなら資金を入れたいものが1つあるので分割購入1回分のキャッシュを捻出するため 

評価額が4000万の壁を突破

資産の時価総額

 

2月16日40,489,685円

 KAVIEW 25,820,746円

 米以除く国外14,375,487円  増

為替ヘッジ3枚 -98,748円継続中 赤減

為替ヘッジ3枚 -90,800円確定損

既発債券 483,000円 評価額/前日値

2024期首34,913,253円

 

日経平均38,487

TOPIX2,624

 

けして臆病にならずだが気を引き締めて

 

初の3000万円台入りから1年7カ月を経て初の4000万円台 23年初頭に評価額が2200万円を切るところまでいった苦しい場面を挟んだ後主力の一角が2連ストップ高で本日に至る

初の3000万入りの時は今でも記憶しているが全ポートフォリオが伸びきったゴムのような感じでこのまま上には行けないという感覚が強くあった

日経平均が過去最高値を更新するか否か 半導体はITバブルの再来かといった様相だがそれでも前回のような伸びしろゼロといった感じではない まぁこの後遠くない時期に苦しむ場面が来るとは思うが